“がぎゅうざん”の漢字の書き方と例文
語句割合
臥牛山100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ここから二十里ほど先の臥牛山がぎゅうざん(河南省・開封附近)に、関西の周倉しゅうそうという人物が棲んでいます。
三国志:06 孔明の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
札幌さっぽろ行の列車は、函館の雑沓ざっとうをあとにして、桔梗、七飯なないいと次第に上って行く。皮をめくる様に頭が軽くなる。臥牛山がぎゅうざんしんにした巴形ともえなりの函館が、鳥瞰図ちょうかんずべた様に眼下に開ける。
みみずのたはこと (新字新仮名) / 徳冨健次郎徳冨蘆花(著)