“かはよど”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
川淀50.0%
河淀50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
吉野よしぬなる夏実なつみかは川淀かはよどかもくなるやまかげにして 〔巻三・三七五〕 湯原王
万葉秀歌 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)
河淀かはよどの近きはるし。
牧羊神 (旧字旧仮名) / 上田敏(著)