“かたどるに”の漢字の書き方と例文
語句割合
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「舜典」に「かたどるに典刑」といい、呉氏がこれを解釈して、「刑を用うるところの象を図して示し、智愚をして皆知らしむ」
法窓夜話:02 法窓夜話 (新字新仮名) / 穂積陳重(著)