“かすがやまじょう”の漢字の書き方と例文
語句割合
春日山城100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「ここだけでも、下野を初め、五、六名もおるとあれば、春日山城かすがやまじょうには、まだ何十家も、同じ流れのものがおりましょう」
上杉謙信 (新字新仮名) / 吉川英治(著)