“おどりごや”の漢字の書き方と例文
語句割合
舞踏場100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
『遊びあるいていたのです、競馬場へ入ったり、珈琲店カッフェ舞踏場おどりごやへ入り浸っていたのです』
水晶の栓 (新字新仮名) / モーリス・ルブラン(著)