“うだつ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
57.1%
卯辰14.3%
宇田津14.3%
有達14.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
もう五十になっても、うだつがあがらないのですから、自分の生れた三村屋が恋しくもなるでしょう
いくらどう馬力を掛けてみたところで、どうまあ卯辰うだつが上がるものか。
小説 円朝 (新字新仮名) / 正岡容(著)
宇田津うだつの軍道路にも、砂ほこりが、遠く望まれ、二、三千の西軍の兵が、敵の塁へ、いよいよ攻勢をとり始めたという。
新書太閤記:10 第十分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
「お柳さんのような人と一緒にいては、とても有達うだつがあがりませんよ。」
(新字新仮名) / 徳田秋声(著)