“いつみもと”の漢字の書き方と例文
語句割合
五三本100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
双樹ふたき 梅五三本いつみもと この庭のさましづかなり小雨こさめながらふ
(新字旧仮名) / 北原白秋(著)
双木ふたき五三本いつみもとこの庭の春しづかなり小雨こさめ流らふ
風隠集 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)