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あざぶてい
ふりがな文庫
“あざぶてい”の漢字の書き方と例文
語句
割合
麻布邸
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
麻布邸
(逆引き)
其晩に直次から書状を以て平常の通心得られたいと云つて來た。忠之は夜中に
麻布邸
(
あざぶてい
)
に入つた。
栗山大膳
(旧字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
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